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2021年 9月 30日 低学年ヒーローインタビュー

こんにちは!担任助手の渡部です!

   

先日受付にある高マスのテストをやってみたところ

 

点数は言いたくないですが情けなさすぎる点数を取ってしまい

 

さすがに勉強をしないとまずいと思いました。

   

さて、今回は東久留米校にいる低学年の生徒に

焦点を当ててインタビューをしていくということで

ぼくの無駄な雑談は少なくいこうと思います。

 

ぼくが紹介する生徒は高校1年生のK君です!!

 

K君は高校1年生ながらも

今は受講が終わっているのにほとんど毎日校舎にきて勉強をしていたり

高マスも文法の完全修得まであとわずかのところまで来ていたりと

低学年のお手本のような存在だと言っても過言ではない生徒だと思います。

 

そんなK君のインタビューなので低学年の生徒はぜひ参考にしてください。

 

さっそくインタビュー内容に入っていこうと思います。

 

Q「部活と勉強の両立方法はなんですか?」

A「スイッチの切り替えが重要になってくると思います。」

 

K君は部活は空手部なのですが、部活以外にも外部の空手道場に所属していたり

ギターを習っていたりとかなり忙しいのにも関わらず

空手の大会で優勝してしまうような実力者です。

そんな彼が重要視していることは「スイッチの切り替え」とのことです。

 

Q「毎日校舎に来れる秘訣はなんですか?」

A「目標があるからっていうのと学校帰りに寄れるからです。」

 

K君はすでに行きたい大学がありそれを目標にしていること

理由として大きいと言っていました。

やはり志望校が決まっているというだけで

勉強のモチベーションは上がってくるようです。

それに加え学校帰りに寄れるというのは

校舎に来ない理由を見つける方が難しそうです。

 

Q「高マスを進められる理由はなんですか?」

A「成功体験があったこととGEWSがあったことです。」

 

K君は8月にあった共通テスト本番レベル模試の際に

1800をやったおかげで前の模試より長文を読むことができた

という成功体験があったことが大きいと言っていました。

他にもK君はグローバルイングリッシュワークショップという

東進のイベントにも参加しており、それのために高マスをたくさん進めたそうです。

 

Q「最後にこれからの抱負をお願いします。」

A「今年の同日体験模試で全教科6割以上取れるように頑張ります!

 

長くなってしまいましたがいかがだったでしょうか。

ぜひ低学年の生徒は参考にしてみてください。

最後に協力してくださったK君ありがとうございました。