ブログ | 東進ハイスクール 東久留米校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 3

ブログ 2021年12月の記事一覧

2021年 12月 13日 渡辺勝彦先生の魅力を勝手に語ります。

こんにちは、担任助手のです!

とうとうこの日が来ました。

待ちに待った、渡辺勝彦先生の公開授業

遂に明日です!!

ここで一度、

先生の魅力を一緒に

おさらいしておきましょう!

他のブログでも書かれていたと思いますが、

何度聞いても面白いトーク力に満ちた授業は、

90分授業があっという間に過ぎていきます。

しかしそれ以上に僕が注目しているのは、

徹底した基本事項の反復」です。

授業では黒板を線で二つに分けて、

重要語句とその意味を左右それぞれに

まとめてくれます。

それらを説明しながら繰り返し反復して

読み上げてくれるので

必要な知識がテンポよくインプットできます

復習するときも繰り返し読み上げると、

暗記の効果は倍増しますよ!

明日が楽しみで仕方ないです!

授業に来てくれるみなさんを校舎でお待ちしています!

2021年 12月 11日 渡辺勝彦先生の魅力!

こんにちは!担任助手の長澤です。

 

私は第二外国語がドイツ語なのですが、

西洋音楽の歴史を学ぶ音楽史という授業で

最近オペラが出てきて、

それの歌詞が主にドイツ語なので

字幕を見て意味が分かるようになってきました。

他の授業での知識が繋がることに感動しました☆

   

さて今回は、来る12/14に東久留米校に来て頂き

生で授業をしてくださる

渡辺勝彦先生の魅力について書いていきます。

私は高2の時に先生の授業を実際に受けていました。

 

まず何よりも面白い!!!

私は当時英語がめちゃくちゃ苦手で、

学校の英語の授業も嫌いだったので

英語の授業を楽しく受けることがありませんでした。

 

しかし先生の授業は違いました。

 

授業の合間に先生がお話しする、

独特すぎるエピソードが毎回面白くて、

飽きることなく受講することができました!!

 

また、まだ長文の読み方に不安があった私でも、

先生が使用していた文の構造分析を見ながら

復習をすることで、

自然と戻ることなく、前から訳す

という効率的な読み方を習得できました。

   

英語に不安がある・・・

共通テストのリーディングが読み終わらない・・・

といった悩みがあるそこのアナタ!!!

 

ぜひ渡辺先生の公開授業に足を運んでみてください。

きっと英語に対する意識が変わることでしょう!

 

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2021年 12月 8日 受験校の決め方☆

こんにちは。担任助手の村野です!

 

今日は「受験校決定」についてです。

 

悩みますよね。

 

自分の経験上の話をしたいと思います

 

まず、よかったことは「多く出願したこと」です。

 

私はかなり多くの学校を受験しました。

 

一般は10校、共通テストも10出願しました。

 

多すぎではないか?と思いましたが

 

単純にチャンスが増えたと考えています!

 

また、共通テスト利用で合格をもらえると

 

気持ち的にとてもゆとりができるのでかなり良いです!!

 

一般・共通ともに難易度の段階ごとに複数出願しました。

 

問題との相性や当日の調子などもあるので

 

レベルも日程も受験数も絞りすぎない方がいいかなと思います。

   

そして、こうすればよかったということは

 

「自分のやりたいことをよく考えること」です。

 

問題との相性や倍率・偏差値を気にしてばかりで

 

自分の興味をあまり考えていませんでした。

 

何のために大学に行きたいのか

それをもう一度よく考えてみてください!

 

きっとやる気がもっと増すと思います!

   

今週は模試もありますが、

これからも頑張っていきましょう☆

2021年 12月 6日 受験校決定の仕方

こんにちは!担任助手の佐藤です!

今回は受験校決定の仕方について

話していきたいと思います。

さっそく自己流の

受験校の決定基準について

話していきたいと思います。

第一に優先すべきなのは

大学で自分が何をしたいか

だと思います。

大学で何をしたいかのビジョンが何もないと

大学に入ってからの勉強に

意味を見出せなくなってしまいます。

そのため、自分が何をしたいかを改めて考え、

確実にそれができるようなところを

選んでいくことが大切であると考えます。

次に自分が受ける、

もしくは勉強している科目で

受験ができるかです。

当たり前かと思うかもしれないですが、

選択肢が教科によって変わってくる場合があります。

そのため事前に試験方式などを

よく確認してから受験校を決めることを

推奨します。

最後にその大学での4年間、

もしくは6年間

通って、勉強できるかの覚悟です。

自分が最低限ここまでなら行ってもいいかな

というラインは存在すると思います。

なので、受かっても行く気がないような大学を

受験校として考えるのは、金銭的にも、時間的にも

無駄なように感じます。

実際に私も国公立理系志望なのに

行きたいかといわれるとそうでもない私立を受けて

結果あまりしっかりとした対策ができなかったので、

本当に受かりたい受験校があるなら

その受験校を最優先で考えるべきだと

経験則から感じます。

あくまで個人的な考え方なので、

参考程度にしてもらえると幸いです。

そろそろ一般入試の出願が始まってくるので、

受験校は慎重に考えていきましょう!

2021年 12月 4日 受験校ってどうやって決めるの??

 

こんにちは!!東久留米校担任助手の不二です!!

   

皆さん!!

昨日「THE FIRST TAKE @YouTube」にアップされた

布袋寅泰さんの「バンビーナ」はご覧になりましたでしょうか??

激アツだったのでまだ観ていない方は是非!!!

     

さて本日は「僕なりの志望校の決め方」

についてお話していこうと思います!!!

 

まず僕の第1志望校は

東京理科大学でした。

 

東京理科大学は試験日が

2月の3日とかなり早く、

このままだと

全く試験慣れしていない状態で

第1志望校を受験することになってしまうということで、

1月の終わりに受験校を追加しました。

   

さらに僕は英語がすごく苦手だったので、

理系科目に傾斜がかかった

受験方式を探して

そこを重点的に受験することにしました。

     

今の時代

ほんとに様々な試験様式が

存在しています。

   

これに関しては調べたら調べるだけ得です!!!

そこは私たちもサポートしていきますので、

気楽に相談してください!!!